Sunday, February 24, 2013
Fijoa
南半球の暖かい土地でしか育たないけれど、育ててみたいのがパッションフルーツ。義母が言うには、熟れたパッションフルーツを土に埋めておけば、すぐに芽が出て一気に蔦が伸び、沢山の実が採れるらしいのです。一度目に入ったらじっくり見ずにはいられないピンクの大きな花も魅力的。
いつか、育てられる土地に住みたいな、という妄想をしていたら、デーモンが、クリスマスプレゼントとして、フィジョアを見つけてくれました。このフルーツは、NZでは珍しくない庭木なのだそうだけれど、日本では見た事がないので心配しながら観察。そしたら、先日新芽がでているのを発見。成長がたのしみです。
いつか、育てられる土地に住みたいな、という妄想をしていたら、デーモンが、クリスマスプレゼントとして、フィジョアを見つけてくれました。このフルーツは、NZでは珍しくない庭木なのだそうだけれど、日本では見た事がないので心配しながら観察。そしたら、先日新芽がでているのを発見。成長がたのしみです。
Kira kira
風は強いけれど、天気のいい週末。リビングには南向きの高い窓からよく光が入り、「きらきらの虹」の中で、ゆっくりと過ごすのが気持ちいい季節です。
1歳半になった夏を過ぎた頃に気付いた「きらきら」。
キラキラ星の歌を歌えるようになって、キラキラするものが気になるようになり、生まれるずっと前から家のリビングにあったサンキャッチャーが反射する虹色の光が、ゆっくり動くのを見て「あー、きらきらだ」、外が曇っていて見えない時には、「きらきら、ないねぇ〜」
なんて、言うようになりました。
私がサンキャッチャーを初めてアンティークマーケットで見た時に、デーモンが「I gave this to mom long time ago, I wonder if she remembers」とつぶやいたのを聞き、息子が母親にサンキャッチャーをプレゼントするなんて素敵!と思ったのがキッカケで、我が家のコレクションが始まりました。遠くはドイツのウルツブルク、国内ではアンティークマーケットや輸入雑貨屋さんなどで、お互い惹かれる形のモノを見つけるとプレゼントし合って、今では11個のサンキャッチャーがそろっています。
1歳半になった夏を過ぎた頃に気付いた「きらきら」。
キラキラ星の歌を歌えるようになって、キラキラするものが気になるようになり、生まれるずっと前から家のリビングにあったサンキャッチャーが反射する虹色の光が、ゆっくり動くのを見て「あー、きらきらだ」、外が曇っていて見えない時には、「きらきら、ないねぇ〜」
なんて、言うようになりました。
私がサンキャッチャーを初めてアンティークマーケットで見た時に、デーモンが「I gave this to mom long time ago, I wonder if she remembers」とつぶやいたのを聞き、息子が母親にサンキャッチャーをプレゼントするなんて素敵!と思ったのがキッカケで、我が家のコレクションが始まりました。遠くはドイツのウルツブルク、国内ではアンティークマーケットや輸入雑貨屋さんなどで、お互い惹かれる形のモノを見つけるとプレゼントし合って、今では11個のサンキャッチャーがそろっています。
Saturday, February 23, 2013
Winter sox
Sunday, February 17, 2013
Science Museum
Masking tape
Saturday, February 16, 2013
Oni
今年、家にやって来た鬼。いわゆる人が恐れるような鬼ではなく、かわいい赤鬼さん。先入観のない子どもの作品は芸術的です。
今年の節分で鬼の事を教わったようで、「こわい」という言葉をなんとなく認識するようになりました。今のところ太一にとってこわいのは「おに」と「大きな声で吠える犬」だけみたいですが。
ちなみに、「おにいちゃん」と「おにぎり」は、“おに”の仲間だと思っているような気がします(笑)。
Thursday, February 14, 2013
Sunday, February 10, 2013
Saturday, February 2, 2013
Friday, February 1, 2013
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