Sunday, May 19, 2013

Picnic weekend

土曜日はピクニック。お弁当も頑張って作ってみました。
日曜日もピクニック。新宿御苑のロハスイベントには初期の頃に来たことがあったけど、当時と違ってすごい人でした。
5月から日焼け!

Saturday, May 18, 2013

Detective T. "Death"

「おかあさん、みて~、はむし、ねんね〜」
手を取られた方向へ行くと、窓のサッシに死んだ虫の死骸がありました。(太一はなぜか虫の事を「’は’むし」と言います。)
確かに、虫が寝ているように、動かずひっくり返って手足をすくめていました。
「あー死んじゃってるね。もう起きないね〜」
出かける間際だった事もあって、そのままやり過ごしたけれど、後になって、それで良かったのかな、と考えてしまいました。
調べてみると、2歳ぐらいから、死は眠りに似ていると理解し、6歳ごろ迄に死は一時的では終結ではなく、何らかの形て生きていると考え、6才を過ぎると死は終結で恐ろしいものだと認識しはじめるらしい
保育園の先生も、2歳の太一が寝ていると言っているのであれば、それを肯定し、想像力を膨らませるようにしていてよい。5歳ぐらいになったら自分でも気付き始めるので、その時に死について説明すれば良いのではないかと言われました。

Monday, May 13, 2013

3rd Mother's day


3回目の母の日は、パパの体調不良の看病をして過ごしたため、一日遅れでのお祝いとなりました。
帰宅すると、太一が「ハッピーマザーズデー」と言いながら、自分より大きな花束を抱えて手渡してくれました。パパから発音の訓練を受けていたようです。
一晩は花束のまま愛でたのですが、二日目に切り花にして、3か所に分けて窓際に飾ると、「おかぁしゃん、みて。ハッピーマザーズデー、ハッピーマザーズデー、ハッピーマザーズデー」と、指差ししながら言っていることから、ハッピーマザーズデーは花の名前だと思っていたるたい?です。

母の日にちなんで、世界で一番母にやさしい国、ノルウェーについて。ノルウェーのママは「仕事をする私と、母親としての私、どちらが欠けても私じゃなくなるのよ。」といい、働きながら/夢を追いかけながら母親の役目を果たしています。
消費税25%で、社会保障が充実しており、「子どもがいても夢を実現したい」女性を社会全体がサポートしている環境が整っているのはうらやましい。
ノルウェー企業の人事担当者も「我が社にとって、子どもがいてもいなくても関係ありません。むしろ、小さな子どもがいる方が効率的に働いてくれる。」と言うスタンス。
その背景には1993年にグレーテル児童家庭大臣が3週間の育児休暇を取り、育休を取りながら働ける事を堂々と身をもって証明したことにあるという。
日本も週休二日制度が自然と導入されて馴染んだように、日本も次の世代、いやもっと早くに、子育てしながら常勤で働ける環境、ワークライフバランスを自分でコントロールできる環境が整って欲しい。
母の願いです。

Saturday, May 11, 2013

His Daily Task

太一の新しい日課です。

Philosophy of mechanism

シンプルでなければいけない。複雑な所が必ず故障の原因となる。
by「はやぶさ」の開発に携わった小笠原さん

Thursday, May 9, 2013

Getting ready for Hoikuen

こあら組さん(2歳児クラス)になってからの、大きな成長は「お支度」「お着替え」を自分でできるようになった事。
保護者会では、子どもの日常の様子を動画で見せて下さり、太一が、「園庭で遊んだ後、靴と靴下を脱いで靴箱に入れ、部屋に入る時には帽子を外し、外した帽子は自分の帽子入れに入れ、石けんで手を洗って自分のタオルで手を拭く」という一連の流れをきちんとしている姿をみる事ができました。
週末に、ゆっくり起きてくるパパに、「パパお着替えしてないね」と言うようになり、なかなかの成長ぶりです。

 

Monday, May 6, 2013

Mosquito bite

「かにさん、かにさん」何かと思えば、「蚊に刺された」ということでした。この時期ならではのかわいい言い間違い。

Sunday, May 5, 2013

May trip


ぎふのゆるきゃらたち のぶさま、うーたん、うだつくん



Our routes


祖父母の法事で、世界に散らばる親戚が集まるということで、長男の孫3人である企画をしました。せっかく集まるなら、亡き人を偲び思い出話に花を咲かせようではないかということで、祖父龍雄、祖母はな子の名前から一文字ずつ使って「龍華まつり」を企画。事前に父型兄弟にアンケート提出と思い出写真の提供をしてもらい、スライドショーや思い出のしおりを作って用意しました。
改めて、二人をルーツとする子たち、そしてその子たちが、それぞれ個性豊かに、いろんなところで自由に生きているなぁと思いました。


Saturday, May 4, 2013

Granma's veggie garden

⬆フジコおばあちゃんの作るにんにく。身がぎっしりで旨味凝縮されていて、とてもおいしい。
太一は収穫のお手伝い⬇

Kids paradise




使われなくなった駅に、使われなくなった電車を置いただけの遊び場。駅長室を使ったアンティークショップ的なものがあった去年迄(写真⬆)と違い、今年は公園として整備され、すっきりとしていました。
個人的には、一見ガラクタに見えるものでも価値を見いだして遊ぶ子ども達の様子から、去年迄の方が良かった気もします。でも、街としては新しい形がいいのでしょうね。
久々の里帰りでは、古い友達とここに子連れで待ち合わせ。思い出だけでなくママトークに花が咲きました。(写真⬇)

Wednesday, May 1, 2013

Random Taichi