Titirangi
Sunday, May 25, 2014
Eggs benedict
NZに住んで以来、大好物のエッグズベネディクトが最近流行っているそうです。2001年当初、エッグズベネディクトを食べられるカフェを探していろんな所へ出かけたものでした。
ポイントは、ホランデーズソース。作ってから4時間しか持たない。卵とバターをたっぷり使う。という事から、このブレクファスとメニューは特別感があるんですね。
日曜の朝に友人を誘って、ちょっとした作戦会議。イメージはNZのカフェにして、マフィンを用意。ブランチでエッグズベネディクトも作ってなかなか、美味でした。
Sunday, May 18, 2014
Posing after first summer shower 2014
お揃いのシャツでもハイポーズ!
Frayfish hunting
近所の公園でこんなことができます。都内にも、自然があるものですね。
実は私、小学校2年生の時にザリガニチャンピオンになりました。クラスのみんなで学校近くの川へ行き、女の子で捕まえられたのは私だけ。しかも、私は子持ちのアメリカザリガニを捕まえたので、クラスの男の子たちより立派だ、という事でチャンピオンに!
太一にもその血が流れているってことでしょうか?3歳にして4匹ゲット!
Sunday, May 11, 2014
Princess
「おかあさん、プリンセスみたいだね〜」と言ってくれることもあります。嬉しいね。Happy Mothers' day!
Saturday, May 10, 2014
Feijore
フィジョアが咲いた!
南国のフルーツのはずなのに、ココでも育つんだ。
そして、数日後、フィジョアの実になりそうな花の跡が〜。フルーツの収穫できるかな?
NZで庭に生えているパッションフルーツの花が好きで、育て方を聞いたら、ポーリーン曰く「パッションフルーツは簡単よ。熟れたパッションフルーツを土に埋めたら次の年に芽が出てくるの」まさか、と思いつつ、いわれた通りにタイミングを逃して痛んでしまった八丈島のパッションフルーツを土に埋めて一年。芽が出てきましたよ。
Hair cut
親がカットすれば、子どものカットサービスだなんて嬉しいじゃない。今時のお兄ちゃんお姉ちゃんにおだてられながら、気分よくカットしてもらいました。
Wednesday, May 7, 2014
Garlic
実家の畑で母が育てたニンニクが大きい事!小さいのは私が育てたものですが、あまりにも小さ過ぎて、比較写真としてはよくないですね。母のニンニクの大きさは本乙は握りこぶしぐらいなのです。しかも実がぎっしり。やっぱり土が違うのかな?
気がついたら芽が出ていたニンニクをプランターに入れるとこれぐらいにしかならないけれど、畑に植えてきちんと手入れするとこんなになるんですね。
Monday, May 5, 2014
Mino friend
Granpa-granma
祖父母の法事に、親戚一同が集まるようになり、折角集まるのだから、みんなで思い出話をして楽しもうというコンセプトで始まったのが「龍華まつり」です。
龍雄おじいちゃんとはな子おばあちゃんの名前の頭文字をつけた家族の集まり。2回目の今年は、太一もしっかりエンターテイナーとして活躍しました。いつまでも続きますように。
Sunday, May 4, 2014
Nagara rievr
森林アカデミーの講師、森の幼稚園「だんごむし」をされているナバさんに久々の再開をしました。
「子どもが好きなものを自由に作るところ」長良川沿いのアウトドアイベントのブースを仕切ってらっしゃいました。まだいてくれてよかった〜。
思い出の橋にて。太一はココで撮った結婚式の写真を見ると「たいち、どこにいるの〜?なんでいないの〜?」と聞きます。
鑑真幸寿堂へ薬膳料理ランチを食べに行きました。「子どもが入れる場所が良い場所だから」とゆっくりと時間が流れる事を求めて人が集まっていそうな場所だけど、おもちゃが沢山置いてあるので、家族連れでも行きやすいのがいいね。更に裏山の川がよかった〜。夏にまた来ようっと!
Cake
「すきなたべものはなんですか?」「ごはん。あ、ちがうちがう、ケーキです」
実家で作った人参ケーキ。準備をしている間に手が伸びてきた〜!!
Saturday, May 3, 2014
Mino city 60 year anniversay
市制60年を迎えた地元のお祭りへ。春には花祭り、秋には灯りアート、その他周りの市のイベントのミニバンが全て見られるプログラムとなっていました。
町を歩きながらいろんな発見。途中ツバメの巣をみつけて、ご挨拶?!
灯りアートミュージアムが無料開放されていたので入ってみたら、なかなかの作品ぞろいでした。その中で最近はじめた舌出しポーズでハイチーズ。
ボランティアのお姉さんや、山車を引いているおじさんたちにも笑顔を振りまいて、お得意の特別サービス(お菓子をもらったり、通常体験できない事をさせてもらったり)を受けていました。
お祭りの実行委員に、神田京子の後援会の中心の方、以前、ポスター撮影をして下さった方などがいらっしゃって、皆さん同世代なので、ここでも世代交代を痛感。
最後に見た天狗がとても怖かったみたいで、目が合った瞬間、後ずさりしてパパの背中に昇りました。
Friday, May 2, 2014
Fatherhood
実家にて、壊れたおもちゃを直すため工具やらハンダを取り出すパパとおじいちゃん。太一は工具に一目惚れ。
2時間程触っていたのですが、結局直したのは、現役エンジニアの弟(太一の叔父)でした。でも手柄はおじいちゃんとパパってことに(笑)
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