Friday, October 31, 2014

Halloween fun

ハロウィンパーティーへ行ってきました。太一はやっぱりバットマン。
Trick or Treat!

Saturday, October 25, 2014

Who is in the driver's seat?

Taichi is!
4年程前から、我が家で主導権を握っているのは、間違いなく彼です。 
どんどん登って行く、たくましい姿です。

Asakusa

オーストラリアからポッパ(おじいちゃん)が遊びにきました。
国際結婚をすると親戚と合える機会がなかなかないことがデメリットです。
来日中はいっぱい甘えて遊んでね!

Friday, October 24, 2014

A year passes

この世を経たれてから1年。
パッションフルーツが沢山実るお庭のあるお家で、いつも穏やかに笑ってたやさしいおばあちゃんでした。

Monday, October 20, 2014

Now is the time

「がんばろうね。共に。」
県知事をしている仲間から、名刺に達筆で書かれたメッセージをもらいました。
すごいタイミングで届きました。今、ガンバリドキ。
自宅前では、あお虫がココでさなぎになって蝶になることを決めたようです。図書館でファーブル昆虫記を借りて、太一とともに観察中。

Sunday, October 19, 2014

Camp

太一にとって初体験となるキャンプへ家族で参加し、自然の中でいろんな発見をしました。
・新しいものには、とにかく触る、5感を使って。
・のこぎりや斧は試す。危険かどうかは危険な目に遭わないと分からない。
・道がなければ、作ればいい。
・どんぐりや木はひろう。けれど、持てるだけで充分
・疲れたら休む。
・自分で作ったテントで寝るって楽しい。
・大人の感心をそそる?のがうまい
・「どうしたらいいんだろう?」「そうだ、いいことかんがえた!」と思った事をどんどん言ってみる。
・自分にできない事はない。身体が小さくてできないことは大きい人に手伝ってもらえばいい。

そして、親は久々にそろって参加者体験。出会った頃を思い出し、あの頃みたいに笑いました。キュン!自然の中で育った野生のみかんの味の甘酸っぱさもよかった!

Monday, October 13, 2014

Tyhoon Rainy day lunch and baking

台風で家から出られない週末のランチは、最近太一の大好物に加わったあさりをふんだんに使ったボンゴレスパゲティ。
父子は工作プロジェクトに集中しているので、私はパウンドケーキを2つ焼きました。クルミはコチラのフランス製クルミ割り道具で割ったものです。フランスに家を持つ義父母が見つけて誕生日に送ってくれました。(写真のピンぼけ残念!)

Sunday, October 12, 2014

HASP 8th






子どもだけでなく 親も楽しめるHASP!

Saturday, October 11, 2014

Autumn garden cafe


おじいちゃんとおばあちゃんが来てくれたので、運動会の後は太一の1等賞お祝いランチ。秋の風が気持ちよいガーデンレストランでくつろぎました。

Run Taichi Run -3rd sports day-

1月生まれなのですが、太一は「体格が一番大きな男の子グループ」にて徒競走することに。スタートからフライイングした子がいたにもかかわらず、太一は中盤でぐっと差を縮めて一番になりました!とても誇らしげな顔が勇ましかった。(写真は今から抜かす直前)
その後、クラス対抗保護者の綱引きで、うさぎぐみは惨敗。腕にできた痣を気にしながら席に戻ると、後ろに靴を持って寂しそうにとぼとぼと歩いてくる太一の姿が。「だって、おかあさん、力持ちじゃなかった〜」
どうやら、うさぎぐみの保護者が負けた事が悔しかったようです。よく見たら同じクラスの女の子は大泣きしていました。心の成長も見れた運動会でした。

運動会では、結成して1年強のママさんダンスサークルチームも大活躍。
大人の為の準備体操のリードをしました。

Monday, October 6, 2014

Autumn sweet

10月に入ってキュンっと寒くなったら
パンプキンプディングを食べたくなったので作りました。

Friday, October 3, 2014

Cool boy stayed at neighbours house


年に数回あるスタッフ総出のイベントの対応のため、延長保育時間以上預かってもらえる方法を探していたところ、ご近所さんがオファーして下さいました。今の時代、こういう関係は田舎でしか築けないと思っていたので、本当に有り難いです。
ご近所さん宅へ迎えに行ったのは夫でしたが、夫が両手を広げて太一を迎えたことに驚かれていました。子どもの目線に併せて出迎えることは、簡単そうだけどなかなかできない事らしいです。ご近所さんなので、太一がよくパパと遊んでいる所も見ているのでしょうね。