Sunday, December 28, 2014

Icey piller?

霜柱の英語って?という会話で半日過ごしたことがあります。
Ice is ice. Ice in the soil? 日本語だと氷を表す言葉がたくさんあるのに、英語にはあまりないみたい。NZ人、しかも雪の少ないオークランド人だからかな?

Saturday, December 27, 2014

Winter trip



冬休みは自然に会いに!

Friday, December 26, 2014

Story

「太一が赤ちゃんの時ね、パパとママがいない時にね〜〜」とよく話してくれます。
・○○へ行った事あるよ。一人で。
・ねずみにこんにちは、って言ったんだよ。おっきいねずみに。ひとりで。穴を掘っていったらいたの。
時々、この話が延々と続くことがあり、発想の展開が面白いのですが、そういう内容に限ってメモを取りきれないものですね。

Body mentainance

子育てを通じて、自然と食べる物に気を使い、太陽とともに過ごす生活をすることができていたのですが、子どもが大きくなり、仕事が徐々に忙しくなるにつれて、身体のメンテナンスが必要になりました。
健康診断、週1回の運動、月1回程度の整体、ストレッチ、入浴等。
そして、年末には、身体と心の整理も一緒に、ということで...今日のメンテナンスでは頭を柔らかくしてきました。

Thursday, December 25, 2014

Tuesday, December 23, 2014

Merry Christmas!

子どもの成長、親の成長、祖父母の成長

Monday, December 22, 2014

Fruits Muffin

 やっぱりマフィンが好き!
NZのカフェには、山盛りに積まれたマフィンがあり、ボールにたっぷり入ったラテと一緒に食べるのがお気に入りでした。
クリスマスで来客が増える時期なので、せっせと夜中のベーキングをしています。

コーヒーの写真は、近所にある村上隆プロデュースのカフェのラテ。NZでは、このレベルのラテがどこでもある。

Sunday, December 21, 2014

Charity concert

チャリティーコンサートでお手伝いをしました。

Saturday, December 20, 2014

Gallery

クリスマスの時期恒例の近所のギャラリーへ

End of the year 2014 party


Friday, December 19, 2014

Teenager

こんなティーンエイジャーいそう。

Thursday, December 18, 2014

D-land

マジックにかかってきました!








たまには、悪くないかな。

Tuesday, December 16, 2014

Painting titled "Papa!!"

保育園に飾られた太一の絵。タイトルは「パパ!」

Sunday, December 14, 2014

HASP 10th





子どもは風の子!
寒さに負けず、遠くから参加してくれたお友達もいました。
集合写真の後に来たライダーたちをあわせると30ライダーほど。オリジナルメンバーは自転車のメンテナンスもするようになりました。
Go! Happy Spirits Riders!!! 

Monday, December 8, 2014

Maternity

最近、周りで新しい命が宿ったというニュースが5件程あり、なんだか嬉しいです。特にかわいい後輩たちだったりすると、人ごとには思えません。
女性に大事なつぼ、三陰交を温めるとよい、と言われて、私自身も使い始めたのは、妊娠してからだったのですが、レッグウォーマーの効果の高さは驚きものです。気持ちを込めて、久々のフェルトワークで飾って送りました。

Sunday, December 7, 2014

Persimmon

築60年は経っているだろうと思われるご近所のおばあちゃんのお宅には、大きな柿の木があります。毎年立派な実がなっているのに、収穫をされない様子をみかねたデーモンが、おばあちゃんを手伝ってあげたいから、とお手伝いのオファーをすることにしました。
手紙をおいた翌朝お邪魔すると、嬉しそうにそして「いや〜、そんなもったいない、わたしなんかのために〜」と遠慮がちにおばあちゃんが出ていらっしゃいました。そして、竹の先を2又にしただけのシンプルな道具を貸して下さり、デーモンがそれを持って、高い位置にある柿のついている枝を折る。落ちてくる柿を、私が下でキャッチ(半分は落としましたが)。それを太一が受け取っておばあちゃんに渡す、という連携プレー。
2本のうち1本は渋柿なのに、東京は気温が高いからうまく干柿にならない事や、家は戦後建てて以来なので、やっぱり60年は経っている事も教えて下さいました。
柿は甘さが凝縮されていておいしく、頂いた柿を通りかかったお隣さんにお裾分けして、「嬉しい事はみんなで分けるともっと幸せになるんだよ」と太一に伝えようと思った矢先に、太一が失踪?!
カランコロンとお店のドアが開く音がしたので見てみると、いつもお世話になっているお向かいさんへ、自ら進んで柿を届けに行っていました。

Saturday, December 6, 2014

Advent calender

北海道出張のお土産に買ってきたクリスマスのアドベントカレンダーには、一日ごとに小さなお菓子が入っています。これまでお菓子を与えられていなかった太一にとって、キャラメル、チョコレート、ラムネは全て初めての経験。
少しずつネズミのようにかじっては、幸せそうににんまりして、その甘さを楽しんでいるようです。来月は4歳になるので、世の中的に子どもの好きなおやつの存在を知っておくのは悪くないかな、と。
今でこそ毎日の楽しみになっているアドベントカレンダー、はじめた頃は、時間の感覚がない3歳児にとってとても酷だったようです。「一日一つのドアしか開けられない」意味が分からない子どもに説明する親も試されている気がしました。それでも、3日を過ぎたら、二つ目のドアを開けたいのに開けられない事にフラストレーションを感じる事はなく、一日一個を楽しむようになりました。

Getting ready for Christmas

 今年は早々からツリーの準備を始めました。
もうすぐ4歳になる太一に、クリスマスの意味はどれぐらい分かるのかな?
・サンタさんは、常に自分を見ている
・クリスマスの日には欲しいプレゼントをくれる
・パパが楽しそう
というぐらいかな?今のところ。

私が今年初めて気づいたこと。クリスマスは子どもに夢を与えるだけでなく、子どもの「豊かな創造力」「信じる姿の健気さ」「無邪気さ」「眼の輝きの美しさ」に、大人の心が洗われる体験なのだということ。
もう一つ、異文化理解の観点での気付きは、日本は子どものしつけに鬼やなまはげを使うのに対し、NZではサンタを使います。「脅して引き出す」か「褒めて伸ばす」の違いでしょうか?興味深いですね。

写真は、今年太一がデコレーションしたツリー。ちょっとアンバランスなぐらいがかわいいですね。

Ready for the party season


野菜たっぷりのトマトソース4瓶。ひよこ豆をもどしてフムスの準備。チーズボール、ローストポークの下ごしらえ。酢漬けみょうがとチャツネのドレッシング。ローズマリーチキンのマリネ。アヒージョのシーズニングを調合。チーズケーキかキャロットケーキか迷って、とりあえずキャロットケーキを試食用に。子ども用のフルーツマフィン、ピザのトッピング選び。そして、ワインとビールのデリバリーを頼んだら、、、Yes, Party time!

Wednesday, December 3, 2014

Mejiro

家の周りには、いろんな鳥が遊びにきます。特に、全身モスグリーンなのに眼の周りだけ白いメジロは、見ていてもかわいいのですが、なかなか写真に納まるポーズをしてくれませんでした。
そういえば、うちから西の方角は「目白」。この地域には昔から多く生息しているのかな?

Monday, December 1, 2014

Funny face

「変顔」をするようになったのは2歳を過ぎた頃かな...
おちゃらけ具合がたまりません。