Mysterious drops of water

寝室にあるクワズイモ。不思議なのです。雨がかからないのに、なぜかしずくが葉っぱに。土を湿らして水やりをするけれど、葉っぱにかけることは全くない。それなのに、葉っぱの先に雫が!それも数か所!!!
だれかこの仕組みを知っている人教えてください。

Obento

記憶にはないけれど、結婚したらお弁当を作る、と言っていたらしく、その約束を守るためにはじめてつくってあげたお弁当。お弁当はランチの時間まで見てはならないと、まるでクリスマスプレゼントみたいなものだと思い込んでいる様子のDamonには良いサプライズになったみたい。次はいつ作ってあげられるかわからないので記録のためにpostします。

Busaikuma

Teddy bearは、大切に使われてきた衣服などの生地やボタンを利用して、プレゼントする人のことを考えながら作られるものだそうです。2007年は沢山の親しい友達にベイビーが誕生したので、たくさんのテディーベアを心を込めてつくりました。その名も、「ぶさいくま」。おしりにベイビーの名前を刺繍するのがポイント。最初のテストバージョンは、Damyくんです。（写真右から2番目）
話は変わりますが、今年の1~3月にはクルーズに連れて行きました。クルーズでは、毎日ベッドメーキングしてもらえるのですが、おちゃめなフィリピンクルーが、ぶさいくまのDamyくんを布団に入れてくれたりして、和まされたものでした。

Muffin

NZのレシピ本といえば、「EDMONDS　Cookery Book」。一家に一冊の料理本です。その中にある「フルーツマフィン」は、バターを使わずさっぱりしていてお気に入りなので、和訳します。このレシピのポイントは、全てカップ計量でできてしまうこと。
<<フルーツマフィン>>マフィン型6個分
卵1個、サラダオイル1/4カップ、砂糖1/2カップ、牛乳1カップ、小麦粉2カップ、ベーキングパウダー小さじ4、シナモン、1カップのフルーツ（バナナ、ブルーベリー等）
１．卵を混ぜて、サラダオイル、砂糖と牛乳を加えボールで合わせる。２．小麦粉をふるい、ベーキングパウダー、シナモンと共に、1にさっくりと合わせる。３．フルーツを加えて軽く混ぜる。生地を油を塗ったマフィン形に入れる。200度に温めたオーブンで15分焼く。
（写真：Damonの大好きなバナナマフィン）

Peas

3月に蒔いたさやえんどうの花が先週末に咲きました。そして、今週末にはまめができました。グリーンピースはそらまめの未熟な種子のことだそう。2つの顔があるなんてすごい。
豆 の花といえば、スイートピー。NZのおじいちゃんを訪ねるといつも束ねてプレゼントしてくれていたことを思い出して、さやえんどうの花が咲いた日に、おじいちゃんに電話しま した。そしたら、食用の豆の花と、スイートピーの花は別なもので、もっと育てたいなら最初の花を摘むと更に伸びると教えてくれました。おじいちゃんの智恵がまた役に立ちました。
＊スイートピーの豆は毒性があ るので食べないこと。

Pohutakawa

今年もポフタカワがみごとに咲きました!?
ニュージーランドでは、12月頃に咲くので、Christmas Treeと呼ばれているポフタカワ（マオリ語）。毎年この時期に家の横に咲くので、ここは、「NZに近い場所」と喜んでいたのです。
ところが、昨日友達に見せたところ、これは、キンポウジュ（金宝樹; Callistimon speciosus、ブラシの木）だそう。オーストラリア原産で花言葉は「儚い恋」。
ま、同じDownunderルーツの木だということで・・・。

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