
太一はニュージーランドにいる間、裸足でどこへでも行きました。芝生はもちろん、アスファルトも砂利道も。ポーリン曰く、大人と違って子どもの足の裏は柔らかいので、石の上を歩いても痛くないのだそう。太一が歩く前に、安全性を確かめようと私も裸足で歩いたのですが、尖った砂利はとても痛く、太一にひっぱられて、あたたたたっ! ちなみに、ニュージーランドには、スーパーマーケットやカフェでも裸足で歩いている人を多く見かけます。2000年に住んでいた時に気付いて驚いたものでしたが、それだけ安全な国だという証なのでしょう。
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