Thursday, October 31, 2013
Wednesday, October 30, 2013
Cultural difference- am I a fun-police?!
子育てを通して、夫婦の異文化の衝突〜異文化理解の経験をすることがあります。ささいなことでも、考え方ってやっぱり違うものです。
例えば、私は、子どもが「足るを知る」事はとても大切だと思うので、保育園で4回おやつのおかわりをしたと聞いて、違和感を感じました。それで、おかわりは回数を決めて、お願いすればどれだけでも食べられるようにはしないよう先生にお願いしたよ、とデーモンに言ったところ、「why?」と返されました。
「He should learn a joy of life. Enjoy what he gets. And learn that he can get whatever if he makes action」人生の楽しさを知り、得られた事に対して素直に喜ぶ行為の、何が悪いのか?自分が行動すれば欲しいものが得られるということを学ぶ事は大事だ、と。
行儀正しく座って食べ、途中でお友達とお話して食べている姿を、最近お迎えの際に見たらしく、とても嬉しそうだった太一の姿が印象に残っていたという背景もあったようです。いろいろ考えましたが、今回の事については、デーモンの意見を尊重してみることにしました。
例えば、私は、子どもが「足るを知る」事はとても大切だと思うので、保育園で4回おやつのおかわりをしたと聞いて、違和感を感じました。それで、おかわりは回数を決めて、お願いすればどれだけでも食べられるようにはしないよう先生にお願いしたよ、とデーモンに言ったところ、「why?」と返されました。
「He should learn a joy of life. Enjoy what he gets. And learn that he can get whatever if he makes action」人生の楽しさを知り、得られた事に対して素直に喜ぶ行為の、何が悪いのか?自分が行動すれば欲しいものが得られるということを学ぶ事は大事だ、と。
行儀正しく座って食べ、途中でお友達とお話して食べている姿を、最近お迎えの際に見たらしく、とても嬉しそうだった太一の姿が印象に残っていたという背景もあったようです。いろいろ考えましたが、今回の事については、デーモンの意見を尊重してみることにしました。
Sunday, October 27, 2013
Halloween
Saturday, October 26, 2013
School in NZ
NZに住む友人の子どもが小学校に通うようになったので、踏み込んで色々と聞いてみる機会がありました。
日本との大きな違いの一つは、NZの小学校には、先生と生徒以外の人が入りやすい環境がある、ということ。
8:30-8:50まで、生徒以外に、生徒を送りにきた親も兄弟もホームルームにいられて、弟はその時間を楽しみにしているそう。
親は、曜日によって、Parents helpという形で、本の読み聞かせボランティアをする為に学校へ通う。
また、入学のタイミングは、年齢が6(or 7?)歳の誕生月からなので、入学式がない。Year 0(ゼロ学年)として学校に通い始め、その翌年の4月から1年生になるそう。
クラスの中でも、それぞれの子どもにカスタマイズした内容を用意する先生は大変そうだけど、いろんな人が関わってやっていれば何とかなるのかな?先生の力量が問われるのでしょうね。

日本との大きな違いの一つは、NZの小学校には、先生と生徒以外の人が入りやすい環境がある、ということ。
8:30-8:50まで、生徒以外に、生徒を送りにきた親も兄弟もホームルームにいられて、弟はその時間を楽しみにしているそう。
親は、曜日によって、Parents helpという形で、本の読み聞かせボランティアをする為に学校へ通う。
また、入学のタイミングは、年齢が6(or 7?)歳の誕生月からなので、入学式がない。Year 0(ゼロ学年)として学校に通い始め、その翌年の4月から1年生になるそう。
クラスの中でも、それぞれの子どもにカスタマイズした内容を用意する先生は大変そうだけど、いろんな人が関わってやっていれば何とかなるのかな?先生の力量が問われるのでしょうね。
写真は2011年12月から2012年1月のNZ訪問時
Tuesday, October 22, 2013
Saturday, October 19, 2013
He knows...Koala
Sunday, October 13, 2013
Sunday, October 6, 2013
Saturday, October 5, 2013
Asobi base


asobi基地、という活動に顔を出すようになりました。地域や保育園で行っている子どものための活動はありがたいけれど、もっと自由に遊べる空間を作りたいな、運営の仕方も新しいものがあるはず、と思って既存のものを探してみたらたどりついた、という感じでしょうか。さらに、気になっていたからか、雑誌で何度か目にするようになって、いよいよ参加することになったのが7月。そして、今回は2回目の秋のイベントに参加してみました。(そしたら、ここに太一が載りました。Ready for、Ricco)
カフェでの自由な空間、フラダンス、工作、ディスカッション等、ゆっくり楽しめました。
ちなみに、asobi基地の3原則は、・オトナ=コドモ=ニンゲン みんなが平等で、一人の人間としての尊厳が守られる・どの教育法でも本質にある「発達心理学」が基本ベース・素材での遊びを大切にし、子どものたんきゅう(探求・探究)心を育てる、ということだそう。
人権、心理学、探求と言う単語にビビッときまして、注目している活動です。
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