Titirangi
Sunday, November 1, 2015
Fijore in Ehime
ついに、日本でフィジョアにであったー!
見つけたのは内子町の古い街並みにある八百屋さん。庭で5年苗を育てたら実がついたようです。
この香り、この味、間違いなくフィジョアでした!
これが和蠟燭の原料となるハゼの実。伝統を守り抜いている
大森和蠟燭
の跡継ぎ8代目は7歳だそう。「真打ち」の意味が、寄席は当時、灯が全てロウソクだったため、トリで出演する芸人が最後にロウソクの芯を打った(=火を消した)事か由来であることも教えてもらいました。
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