Terrible two...not really yet

「魔の2歳」と言われるようで、2歳になるのを恐れていたのですが、その必要はないですね。
「いやだ」には理由がある。心の成長が始まり、いろんなことがわかり始めて伝えたいことがいっぱいなのに、今持ちうる表現力では伝えきれない。だから「いやだ」で表現する。
そのフラストレーションを防ぐには、事前に丁寧に説明しておくことが大切で、デーモンは寝る前から、明日の予定を話し始めているぐらい。それでも完全に防ぐことはできないので、「いやだ」と言われたら、原因となりうるあらゆる可能性を考える。・・・つまり、親は試されているのですね。子育てって、本当に奥深い。