Sunday, November 29, 2015

Fostering, nurturing

伝えたことが、3か月後に戻ってきた体験。
海外派遣の帰国報告の中で、一番印象に残った事として、研修中に「リーダー」の在り方に考えるきっかけを得た事だった、と発表されて思い出しました。
自分のリーダーの在り方が定まらなくて悩んでいた人に、「リーダー」と「リーダーシップ」の違いを説明したことがあり、それが彼女だったというわけでした。
自分が育成される側から、育成する側に変わってきていることを、リマインドされるかのような気付きが多い今日この頃です。
(写真は家の前の桑の木にあった、ヒナが巣立った後の鳥の巣)

Kanazawa-who can translate modern art

Who is to translate the world @ 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa 


 写真アップがしやすいために、macを夫サイドで編集してたら、自動的に翻訳されてしまった投稿。あえてそのまま残します
⤵︎
In Kanazawa of the road, one of the tournament of the subject now was the concept of "the world of translation" overlaid with the exhibition of the museum. Is any expression that tells whether the indication hand is aware of how the world around itself in modern liquidity is enhanced cross-cultural (of recognition translation), the content and the future that it brings to the translator strongly on the assumption that the assumption that dependent, people living a different time in the same era in different locations to capture what are you looking at how the world, we appreciate the attempt to follow up the world of translation by the art. In summary, rich and effective information dissemination of sensibility (together the so-called curation) is or would be the assertion that can be a central driving force behind the creation of culture and the future of this era. Part of cultural activities that art becomes the curator is a novel, on which it took the time corresponding to the total volume of understanding, but there is no clear is whether they obtained the still should be noted that the correct understanding, more of the time being exhibition here is.
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1725

Saturday, November 21, 2015

Another visitor from downunder


デーモンの古い友達が、ライブの為に来日し、1週間程泊まりにきてくれました。バンドマンでベジタリアン、というギャップが面白い彼はとても穏やかで優しい人でした。

Tuesday, November 17, 2015

Monday, November 16, 2015

No competition

2015/11/16
競争しなくていいんだよ。
あんなに競争好きで、自分が少しでも早くさきにできることにとうしを燃やしていたのに。
最近は競争しなくて良いと言う。競争心を逆手に、準備を急かされていたことに気づいたのかも…
いつもより遅い朝、登園時にいつもは会わないママパパたちに、「今朝は遅れてるの〜」と挨拶していたら、「太一ね、今日は早く寝るの。ご飯食べてお風呂して、着替えて、そしたらねるの。絵本もなし。そうしたら早く起きられるの」

Sunday, November 15, 2015

Play at the theatre



Right after rain

雨がやんだのですぐに家を飛び出し公園へ行きました。そしたらこの景色! 

しかも貸し切り状態です。ラッキー!こういう事が贅沢で幸せと感じられるようになったのも、この子のおかげ。ありがとう。


Saturday, November 14, 2015

Chess
















デーモンは、幼児期に地域のチェスの大会で成績が良かった自負があるようで、太一にも早い時期からボードゲームを教えています。最近はチェスでも戦えるようになってきたようです。

Friday, November 13, 2015

Old friend's catch up

ちゃんと数えると15年ぶりの再会となる友人と、お気に入りのカフェでキャッチアップ。お互い母となり、人生経験も重ねてきたから、肩の力を入れないで、素のままで話せたり、当時よりは俯瞰して物事を捉えられるようになったみたいで(彼女は前からだけど)、違う世界にいてもいろんなことが通じていたりして、心地よい時間でした。海外を飛び回っている彼女だから、今度こうやってゆっくり話せるのはいつになるかわからないわけで、やはり一期一会。人とのキャッチアップは、できるだけ優先順位を上げて逃さないようにしなきゃ、と思いを改めました。

Sunday, November 8, 2015

Poppa visited us


東京モーターショー

Saturday, November 7, 2015

Christmas present 2015

iphone6への買い替えをためらう私に、早めのクリスマスプレゼント、と薄くて価値のあるものの入った封筒を妻に手渡すスマートな夫。
これで決心できました。


Autumn veggie garden

秋の畑では、ほうれん草の芽が出てきてました。

畑の帰りに見つけた純喫茶みたいな、純ケーキ屋さん。久々にレースタイプのリボンを見ました。素朴な味かおいしかった、野方のケーキ屋さんシェルテ。

Wednesday, November 4, 2015

Creative art work



新しく36色の色鉛筆を入手してから5日間、毎日せっせと作品を描いています。
「あのさぁ、ちきゅうの周りには黒い道があるんでしょう?」
お絵かきが大好きで、4歳を過ぎた頃から、塗り絵、5歳になる前に詳細の凝ったお絵描きに集中するのですが我が子。最近の話題は宇宙が多い。
そして、箱、梱包材、トイレットペーパーの芯も宝物。今日も太一画伯の制作活動が続いています。

Tuesday, November 3, 2015

Kumara

サツマイモが豊作でした。苗を植える時に、南に葉を向けたのがよかったかな?


植えた後に、ホウレンソウの種を蒔き、お決まりのおまじない。


道具の片付けもきちんとします。

その後は木に登って、

帰宅後は、ご近所さんへお裾分け。

Sunday, November 1, 2015

Fijore in Ehime

ついに、日本でフィジョアにであったー!
 見つけたのは内子町の古い街並みにある八百屋さん。庭で5年苗を育てたら実がついたようです。この香り、この味、間違いなくフィジョアでした!
これが和蠟燭の原料となるハゼの実。伝統を守り抜いている大森和蠟燭の跡継ぎ8代目は7歳だそう。「真打ち」の意味が、寄席は当時、灯が全てロウソクだったため、トリで出演する芸人が最後にロウソクの芯を打った(=火を消した)事か由来であることも教えてもらいました。