Wednesday, December 4, 2013

Furuichi

2013年も終わりに近づいてきたので、今年の出会いや気づきを振り返ってたら、社会学者の古市憲寿さんのことが思い浮かびました。日本のジレンマという番組で、一見チャラい風貌だけど、なんか的を得たことをゆるく話す、という不思議な存在がとても気になって仕方がなくなった人です。
それで彼の本を読んでいたら、この人こそ今の青年層を定義づける人なんだ、と気づきました。

「日本が豊かな国になった。社会が豊かになり過ぎたがゆえに、生きている実感を持ちにくくなった。リアリティの欠如。

産業開発や近代化が進み経済成長が一定程度達成された社会では基本的に同じようなことが起こる。
この要因は無数にある。
仕事を通じて社会に貢献したいと考えている人は増えている。
人を動員するのはマネジメントの問題。当事者意識を持たせる仕組みをいかに作れるか。
関心のあることにしか興味を示さない傾向にあり、自分以外を考えられない若者が増えている

日本人は自分の世代以外のことはあまり重要だと思っていない傾向がある。
一律に幸せというものを定義できないのが一定の経済成長を終えた社会の特徴。

ふむふむ。

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