Sunday, December 1, 2013

Social design

年末にすることの一つに、写真と手帳の整理があります。
手帳の整理で今年のひらめきをいくつか見つけたので、覚え書きしておきます。

デザインのまずい品物や構造物で地球そのものを汚すのわやめなければならない。」ヴィクターさんの言葉


この言葉を知ったのは、”社会に与える影響について自覚的になるデザイナー”ってかっこいいなぁ、という思いから読み始めた「ソーシャルデザイン」by山崎亮 でした。 

読み始めは、人ごとのように(人の職業だと思って)読んでいましたが、結論としては、すべての人がアーティストであるように、すべての人が、デザイナーだと思えて、勇気付けられるきっかけとなりました。
アイディアとして紹介されていたhappy outdoor weddingは、2005年の自分の結婚式が、まさにそのもの。バルセロナの風船飛ばしのアイディアと、同じような気持ちで、2005年の結婚式には、和紙の風船にメッセージと花の種を着けて飛ばしました。
ゲリラガーデニングについては、デーモンが育てたひまわりの種を、翌年以降、色んなところに蒔いているプロジェクトにも通じています。
日々の生活をちょっと楽しくするために面白おかしく工夫したこと、そんなことがソーシャルデザイン〜コミュニティデザインに通じるんだと、分かったことが嬉しい。
パンダチラシ、鍵盤の階段、おとが出るゴミ箱、socket 発電サッカーボールなど、デーモンがyoutubeで、面白いよ〜、と見せてくれてたことが、ソーシャルデザインでくくられる、ということが興味深かった。見る人に寄っては、あれもこれもデザインなんだ、と。

社会作りは、イベント作りだけでなくて、システムを作ること、と書かれていました。
ナイチンゲール(衛生管理)やスタバ(リサイクルに付加価値をつける)の例も、ある程度経済発展を遂げた現代には、考えられうる方向性なので、色んなことの発送の転換のヒントになるね。

最後に、Greenzやまちの保育園に、関係したいな〜できるかも、と考えていたところだったので、それらの団体名が出てきてびっくりしました。
greenzは、単語の最後にNZをつけることがnzでは多いので、設立当初にNZ関係かと思って覗いて見たことがあったのです
まさに、2013年=今の私のタイミングにピッタリだったのです。

本書からの引用
「本当にこれ、やりたいの?
好きだった自分ってどんな自分?
それは本当にその地域の人のためになることか?」

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