Sunday, January 20, 2013

Kurashiki


高校の修学旅行以来の訪問となる倉敷市にある大原美術館では、あの時心に残った者ニックの運河という点描画を覚えていました。
でも、今回惹かれたのは、フレドリックの「万有は死に帰す、されど神の愛は万有をして蘇らしめん」でした。
この変化の意味する事は何だろう。だからまた、絵画鑑賞の為に技術館に足が向く。

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